10月15日の共励会の信者さんたちの発言内容をまとめます。
【ご本部参拝の感想】
立教聖堂などみんなで行ったのち、一人でもう一度まわる時間が持てたので、気持ちも改まりました。
美味しいものもいただけてよかったです。
子供や孫たちとも一緒に行けてよかったです。
身も心も清らかに改まりました。
お神酒も沢山いただけました。
皆様と一緒にご祈念できることがありがたかったです。
ご霊地を訪れると、教祖様が実在されていたことを感じられ、奥津城も大変ありがたく参拝させていただいてます。
懐かしい方々、先生にもお会いできてよかったです。
団体参拝の良さを感じることができ、また来年もみんなで一緒に行きましょう。
【信心の継承について】
芝教会90年祭の時に、先人たちはどのような思いで準備し、お祭りが行われていたかを知るため、当時のみちしばを読んで、意見交換をしました。
御大祭に向けて、スライドの編集や門など、すべて自分たちの手づくりで夜を徹して準備するほど盛り上がってました。
その盛り上がりについていけないくらいで貴重な思い出です。
仕事が終わってから夜集まって準備するという、
そのパワフルさに驚きました。
夜、教会にみんなが集まっていくれ ることが嬉しかったです。
お祭りの後に、大人が本気で泣くことに感動してました。
大場先生にお会いして、本当の神様と思いました。自分の考えと一致したので、金光様一筋に信心しました。
教会の御用は苦にならず、動けることがおかげです。
おそれることがない境地でいられています。
いまの御大祭でも盛大と思ってますが、昔はもっと盛大だったことに驚き、見てみたかったです。
大場先生のお言葉にあるように、宗教とは感動の世界であり、その感動は、信者さんたち同士の連帯の上に立ってのものでないといけなく、感動の泉となる芝教会にしていきたいと思いました。
【会堂建築時の記事について】
大場先生が、現在の会堂建築にあたりどのような思いをお持ちになっていらしたかを、みちしばを読んで意見交換をしました。
この教会は神様から作らせていただいたのだと思い、自分たちは、何をさせていただけるかを考えないといけないと思いました。
会堂の設計図が沢山あったことをはじめて知り、先人の思いをしっかり継いで大場先生はお広前を建てさせていただこうと強い思いがあったことがわかり、ありがたさを感じました。
小さいころからある教会が、建て直されていたことを知り、この地でずっと守ってきてくださったから今につながり、ありがたさを感じました。